8月13日　松本直行さん(いろんなメーカーのテスターさんらしい・・・)は、仲間のお二人と高島に渡り47㎝頭に（アベレージ42㎝）チヌを二十数匹釣られました。ちなみに去年は33匹だったそうです。詳しくは、今度の釣紀行に掲載されますので是非みてください。　松本さんに、高島のチヌは8月～10月が狙い目！のっ込み時期よりむらがない。と教わりました。40年釣り具店をしてきて知らない事ばかり、まだまだ勉強が足りません。　＜反省！＞

8月14日　佐賀市大和町の大渕栄一さんは、帰省中の福嶋靖史さんと西浜砂防に渡りカニのえさで落とし込み釣りをし、大渕さんが50㎝と38㎝，福嶋さんは48㎝と42㎝のチヌをゲットした。

イケメンの和丸の船長さんが試し釣りにいかれました。

ヒラメ・・・・4匹

スズキ・・・2匹

ヤズ・・・・２匹

アジ・・・・良かしこ　(なんとなく分かりますよね？？？）

船釣りのお客さ募集してます！！費用は4.5人で2.5000です。

諸富町の糸山さんが７日唐津湾カキ筏でダゴチン釣りで48㎝を頭にチヌ8匹ゲット！糸山さん曰く「今がチャンスよ！」(なんとなくわかりますよね？？？）

　猛暑真っ只中お元気ですか。毎年の事ですが、この暑さは大変ですよネ(-"　でも釣りはしたいとお思いの皆様方の為に一樹丸は、半夜釣り、夜釣りを行っていますが、その時間帯に来れないお客様の為早朝午前3時より一文字、高島各波止に渡しています。但し前日までに予約をお願いします。　

　ホクト釣具の開店時間を午前2時30分とします。アミ、沖アミ等解凍してお待ちしおります。＜がばいオカンがいますヨ(-_-)zzz＞

　唐津一文字・・・・福岡市早良区の垣田博さんは、31日(土曜)の午後8時頃渡り1投目(この日最大の32㎝)から入れ食いし、途中休憩もいれながら午前7時の納竿までに釣りも釣ったり94匹(*_*;

　キスの船釣り・・・・午前6時から11時の納幹竿迄で良型を1人40～50匹釣られ「良か型しとるネーヽ(^o^)丿」と喜んで帰られました。

　アジの船釣り・・・・25㎝～30㎝が1人40匹～50匹とオマケでスズキとヤズとヒラメゲット！　やっとアジがつれてよかった!(^^)!

　カキ筏・・・・40㎝位のチヌ4匹とクロ1匹とヒラメ1匹の釣果っでした。

7月27日福岡市の馬淵さんは、唐津一文字に渡り先ずアジを釣りそのアジの泳がせ釣りでヤズ3本ゲット！春釣れたのより1回り大きかったです。釣れたのはお昼前頃で、ねばり勝ちですね。アコウも１匹追加されました。　同じ日に、林さんは内側でカニの落とし込みに50㎝のチヌをキャッチ！

福岡市西区の坂野洋二さんは、唐津一文字で24日の夕方から夜釣りをし、30cm頭にアジ86匹をゲットした。午前1時頃迄入れ食いだったそうです。「串崎に釣りに行ってたけど荷物持って崖を登り降りするのは大変、その点一文字は良いよね。こんなにつれたし。」と坂野さん。写真を撮ろうとしたらデジカメが壊れてしまいました。いままで調子が悪かったのでしょうがない。残念！

どなたか、要らないデジカメがあったら寄付してください。

　一文字　・　高島の夜釣り始めました。　　　　　　　　　　　　

半夜釣りーpm3：00～pm9：30迄　　　

夜釣り　ーpm3：00～翌朝迄

ただし、当店にてエサ購入された方のみとさせて頂きます。

　料金　　一文字・・・・2000円

　　　　　　高　島・・・・2500円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

夜焚きで、大あじ(40～50cm)やイサキやイカが釣れています。浮き流しでは、35cmオーバーのイサキやキロオーバーの鯛が釣れています。加唐島の波止に夕方、旅客船でわたり25cm前後のアジを1人で100匹程釣られてました。高島の波止や一文字でチヌ、クロ、アジが釣れています。尚、夜釣りの方は、お問いあわせください。

7月9日カキ筏に久しぶりに渡った徳永泰己さん(福岡市南区)は、43cmを筆頭チヌ8匹を釣りあげた。がばいダンゴをどんどんつついたそうです。竿1.6mハリスは道糸直結の1.7号ガン玉無し、「チヨンチヨンとアタリがあったら糸を送り込んでその次のアタリで合わせるのがこつ。」だそうです。

7月7日八女の甲木洋一さんは唐津一文字に渡りアジ20cm～28cmを10匹釣りあげ良いお土産ができたと満足げでした。本当はチヌがアジに化けた様です。7月9日の唐津一文字では、アジとクロの数釣りを楽しんでおられました。

6月30日笹原哲弘さん(福岡市南区在住50才)は、唐津一文字(白灯台)に渡り45cm筆頭にチヌ2匹メイタ2匹を釣りあげた。道糸1.2号ハリス1号と細仕掛け、浮きした7m遠矢浮きを沈めて浮きが走るまでまった。マキエは、沖アミ1角白チヌとチヌパワーを各1袋ツケエはくわせ練りエサチヌ(白ダンゴ)ハリは白チヌ2号とこだわった。「ツケエを沖アミだとアジゴの大群でひとたまりもないのでツケエはダンゴえさに限る」とアドバイスを頂いた。

6月24日唐津市鏡の小野尾正嗣さん(55才)は、唐津一文字白灯台に渡り26㎝を筆頭にキス35匹を釣りあげた。「写真撮るんだったらもっと真剣に釣れば良かった。」と小野尾さん。というのも最初はイカがメインでキスはお土産程度にしか思っていなかった。2時間程イカを狙ったが、かかるけどのらないのでキスにきり変えたとの事。逆になったようですネ！小野尾さんのアドバイス50～60mの所であたるので70～80mの所に投げてさびいたら良いとのこと。　　　フカセ釣りの人は、40cmのチヌ1匹とクロとアジの数釣りでした。朝まずめに良型のアジがつれてました。梅雨が明けると夜釣りも始まるので楽しみです。

キスの船釣りは、絶好調が続いています。1人50匹～80匹というところです。一文字では、内側でカニの落とし込みで45㎝のチヌが釣れてました。クロは、15㎝～25㎝の数釣りが楽しめた様です。勿論アジもです。カキ筏では、渡辺Aさんが、ダゴチン釣りで45㎝のチヌとメイタを数匹釣られてました。フカセをされた方は、クロを沢山釣られてました。

　6月10日甲木洋一さん(八女市在住63才)は、一文字(白灯台)に渡り、チヌ47.5㎝1.5㎏を釣りあげ2匹ばらしたそうです。いつも1.5号のハリスを使うのに今日にかぎって1.2号で油断したと、残念そうでした。

　前田博記(唐津市在住41才）さんは、6月7日東唐津の漁港で海エビをエサに泳がせ釣りをし、スズキ63㎝を筆頭に10匹釣りあげた。尚6月8日には、舞鶴橋で、チヌ46㎝1.5㎏、42㎝1.2㎏、41㎝1.0㎏の3匹を海エビの泳がせ釣りで釣りあげた。海エビと言えば、生きたまま殻をむいておばちゃんがぺろりと食べて、「あんたも食べんねおいしかよ！」と栗田さんにエビをやろうとすると、栗田さん「カルチャーショックでとても無理」だって！

　6月8日　山口幸男(唐津市在住75才)さんは、西浜砂防に渡りキスを30匹程釣られました。なんと25㎝～28㎝が10匹程いたのでびっくり！そうだ！栗田さん(今週は北京に出張中だとか)に、教えてあげよう！時期を逃すと型が小さくなるし餌取りも多くなるので気をつけよう。

一文字では、スズキが1匹（70㎝）　メイタ2匹(35㎝、30㎝)　クロ１０匹（20㎝～25㎝）　あじ（15㎝～20㎝）　キス（15㎝～25㎝）数釣り楽しめる。

かき筏では、福岡市の田中さんが53㎝を１匹47㎝を1匹46㎝を1匹43㎝を1匹37㎝を１匹釣りあげた。ダンゴは勿論、がばいダンゴとツケエはモエビでした。　今後、餌取り対策には、カニ、コーン、さなぎ、アケミ貝等が効果的だと思います。

　６月４日福岡の渡辺ＡさんＢさんは、唐津湾かき筏で，48ｃｍを筆頭にチヌ7匹を釣りあげた。渡辺Ａさん曰く「おばちゃんの、がばいダンゴは良かよ！魚の寄りも良かし、手も汚れんし、ダゴチンは勿論フカセ釣りにも良かよ！」ｌって、本当に言われたんですよ！がばい嬉しか！

埼玉から福岡に転勤になったとぶらりとやって来た栗田さんとてもゆるキャラで、人を和ませる話方に、おばちゃんの大のお気に入りの１人になりました。海釣りは初心者なのでと謙遜する栗田さん。でも５月２日唐津一文字波止でチヌ43㎝とヤズ3匹釣ったのです。(釣果アルバム参照）　今回(６月３日）前日の電話では，am４時に一文字に渡りスズキを狙うと言われていたのに店にみえたのは、am７時すぎでした。スズキ用に海エビ200ｇとキス用に岩デコ50ｇとクロ用に生いき君（ｍ）を携え意気揚々と一文字へ！　なんだかおばちゃんもワクワクしていました。

pm２時店に帰って来たクーラーの中は、なんと丸々とした良型のキスが10匹だけ！岩デコが足らなかったそうです。スズキは？と聞くと、海エビがハリから抜けたとの事。ハリをさす所が違ったようです。でも今夜の食卓には、キスのお刺身、フライ、塩焼き、お吸い物が並ぶことでしょう。唐津の新鮮なお魚をたんとお食べ！

5月22日(土曜日）浦郷正紹さん（佐賀市32才）は、幼馴染の田中達弥さん（小城市３３才）と唐津一文字に渡り78cmを筆頭にスズキ４匹とヤズを３匹、金色の30号のジグでつりあげた。